自分から見た他人、自分から見た自分
人間は他人のことが良くみえる。他人の持っているもの、環境、人間関係、人生。
そして自分のことを客観的に見るのがとても苦手。自分の持っているもの、自分の良いところ、得意なもの、好きなこと、続けてきたことが見えてない。
他人のことの方が客観的に見えるから良く出来てるように見える。
そうして無駄に自分を責めるようになる。
過去の自分と今の自分を比べる。
他人と自分は全く別のもの。焼肉とお寿司、パンとご飯、そんな風に全く違うもの、違う生き物。
当たり前のことのようだけど忘れる。
今日思い出せてよかった。
【思い出せてくれたメンタリストDaiGoさんのブログ】